CELC クリーンエネルギーライフクラブ
太陽光発電設置者の集い 

情報誌
■発電所紹介(つづき)

[第1回 K発電所(西東京市)]
 JR中央線武蔵境駅北口から徒歩15分,近くに玉川上水,千川上水が流れ,多摩湖まで続いている遊歩道そばの緑の木立に囲まれたなかにK氏宅がありました。写真のとおり太陽熱温水器と発電パネル20枚が載っている寄せ棟づくりの屋根は,ほぼ南に向いており,自然エネルギーを利用する上で理想的な配置になっていました。最大3kWの発電パネルで,6月272,7月430,8月263,9月245,10月245,11月217kWhの発電量です。発電所開設の感想として,2001年6月8日太陽光発電モニター事業最終報告会において,「フロアーからの発言」でお話しいただきました内容の一部を紹介いたします。
K発電所の太陽光パネル写真  フロアーからの発言
 私どもは,前々から地球環境とかいろいろ夫婦で話し合っておりまして,太陽熱温水器も20年前に設置いたしました。20年間故障一つありません。その時にちょうど向きも太陽に向けていい向きにいたしまして,費用は30万円弱だったのですけれども,3年で元がとれました。今でも使っております。そのよさがあったからこそ,私は太陽光に関してもすぐに乗りました。好奇心もあったわけですけれども。
 1998年度の7月に設置いたしましたサンヨーのパネルは,初めは出力不足だったわけです。「何だ,思ったように上がらない」と。計算してみて,「この調子だったら,30年たったってトントンにもならないな。これはだめだ。とてもじゃないけど人に勧められない」と思っていたのです。しかし,パネルをかえていただき,東京電力の「おトクなナイト10」に変えましたら,何と,去年の5月と比べまして5,000円の差がございました。だから,「これはすごいな。うれしいな」と思いまして,普及調査会の会合に出ていなければ私は情報もなにもキャッチできなかったし,やはり横のつながりとか,いろいろと勉強させていただくのはすごく良かったなと思っております。
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