CELC クリーンエネルギーライフクラブ
太陽光発電設置者の会 

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○太陽光発電システム系統連系 太田市に集中立地し実証
(日刊工業新聞 2002年12月20日 朝刊21面)
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 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、関電工に委託して2006年度までの 5年間に50億円程度を投じ、群馬県太田市の一般家庭200件を対象に計600KW程度の 太陽光発電システムを集中立地し、既存電源系統との連系実証を行なうという。

 今回の事業では系統への影響での汎用的な対策技術を開発、有効性を一般的な実配電系統 に太陽光発電システムを集中連系させることで実証、集中連系でのシミュレーション手法を 開発する。
 具体的には、出力抑制対策技術の開発と高周波問題、単独運転防止装置の誤動作などの 分析・評価を行なうという。

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○エコ教材続々 小中学校に無料で配布
(読売新聞 2002年12月18日 夕刊12面)
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 資源エネルギー庁は、来年2月から本物の燃料電池で動くプラモデル式の燃料 自動車など3種類のエネルギー教材を希望する中学校に無料配布する。同庁では 2500セット作成し中学校の「総合的な学習の時間」での利用を想定。1月31日まで 応募を受付けている。入手方法は、同庁ホームページに掲載されている。
 3種類の教材
@燃料エネルギーキット
 燃料電池車と化石燃料を使わないで住宅の電気を賄う模型の「ゼロ・エミッション住宅」 で構成。この住宅は屋上の太陽電池で作った電気で水を分解し、水素と酸素を得る。 この水素を燃料電池に送って発電し、家庭の電気製品(プロペラ)を動かす仕組み。

A光合成型太陽電池キット
 花びらの中の色素を使った”花力発電”の仕組みを学ぶ。
 二酸化チタンは光を受けて電気を作り出す半導体だが光をわずかしか吸収しない。ところが 二酸化チタンの表面に花びらの色素を塗ると、これが触媒として働き光をよく吸収。その結果 、効率的に発電できるようになる。

Bエネルギー理解促進ボードゲーム
 人生ゲームなどに似たゲームで、プレイヤーは原油や電源を調達する企業担当者になって、 日本のエネルギー政策を考えてもらう。
資源エネルギー庁新着情報(参考)http://www.enecho.meti.go.jp/news/ 

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○太陽光・風力発電進む 欧州改革の実験場
(日経新聞 2002年12月17日 朝刊 9面)
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 独南部バイエルン州のレーゲンスブルク市近郊で世界最大級の太陽光発電所の 建設が進んでいる。年内にも3200個以上の発電モジュールの設置が終わり、出力 約4メガワットの電力が供給されるという。
 ドイツ政府は50万を超える発電プラント数を4年後に倍増させ総発電に占める自然 エネルギーの比率3%を徐々に引き上げる計画という。


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