CELC クリーンエネルギーライフクラブ
太陽光発電設置者の会 

ニュース
☆ニュース
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○シャープ 太陽電池パネルの再利用技術
(産経新聞 2002年12月05日 朝刊8面2段)
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 シャープは4日、住宅の屋根などに設置する太陽電池パネルの再利用技術を発表した。 平成17年度まで実証試験を行い、将来的にはこの技術で格安の中古パネルを大量に製造、 太陽光発電システムの需要増に対応したい考えという。
 パネルは15年以上経っても出力劣化が10%未満と本体部分の寿命は長いため、 劣化しやすい裏面フィルムを新開発の特殊樹脂で作ったフィルムに換えるほか、 裏面の端子ボックスなども交換するという。


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○京セラの太陽光発電、「節電」売りに主婦つかむ
(日経産業新聞 2002年11月28日 朝刊12面3段)
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 京セラによると太陽光発電のセールストークは、これまで環境問題や太陽電池の仕組み など硬い話にどうしても偏りがちになり、商品説明に入る前に断られることが多かったという。
 訪問販売で最初に説明を聞くのは、家庭の主婦がほとんど。そこで京セラは、戸建て住宅 向け太陽光発電システムの販売方法を一新しシステム単品販売から他社製のIH(電磁誘導加熱) クッキングヒータや給湯機器などと組み合わせガスを使用しない「オール電化」システム販売 に重点を移している。
 顧客の意識変化も大きい。従来は環境保護を理由に太陽光発電システムを購入するケース が多かったが、最近では、電気の安全性や快適性を選ぶ顧客が増えているという。


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○巨大企業の挑戦 シャープ=太陽光発電の夢
(日刊工業新聞 2002年11月26日 朝刊 40面5段)
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 奈良県北葛城郡新庄町のシャープ新庄町第3工場では太陽電池の生産設備の 増設工事が行なわれており、2003年3月末までにはシャープの太陽電池年間生産 能力は52メガワット増えて、200メガワットになる予定である。
 シャープによると、住宅用の事業は、国の補助制度の行方によって事業の将来 見通しが大きく変わる「デリケート」な市場特性を持つという。だが、住宅用の普及 で生産量が増えコストが引き下げられれば、世界中で新しい需要が開拓できる。 「モバイル機器、自動車など応用商品はいろいろあるはず」と夢を描いている。